Hero's Come Back!!

nobodyknows+ Hero's Come Back!!歌詞
1.Hero's Come Back!!

作詞:CRYSTAL BOY/ヤス一番?
作曲:DJ MITSU
HIDDEN FISH/ノリ·ダ·ファンキ一·シビレサス
編曲:DJ MITSU

遠くで聞こえる聲をヒントに
一人また一人 立ち上がる同志
繰り返すだけの普段どおり
くつがえす 準備いいぜ Are You Ready?
體中振るわす振動に
激しく打ち鳴らせよ Stomping
絕えず突き動かす Call Me
變わらず搖るがぬ つかむ Story Come On!!
Everybody Stand Up!
あげろ 今日一番の時間だ
目にも止まらぬスピ一ドハンタ一
誰もが皆 慮 看板 Yeah! (Come on!)
Everybody Hands Up! 待たしたな
Hero's Come Back!!
頭上 數え指折る Count Down
いくぜ 3-2-1 Make Some Noise!

What You Gonna Do? What You Gonna Do?
絕え間なく鳴り響き 刻む
デジャヴよりもゴツイ衝擊が
全身を走り 離さん Break Down
Turn It Up (Turn it up) Hey 聞こえっか?
叫んだ 昨日までのことが
變わるだろう まだ見ぬ明日(あす)へ
こぼれて溢れた想いの分まで
待ちに待ったShow Time
笑いて散る宿命 どちらに傾く勝敗の行方
アグラかいてりゃ今日にも潰れる
流した血と汗 己で拭(ぬぐ)え
願いもプライドも含め
全てを背負った互いの背後
情けをかけてりゃダメになるぜ
保てポテンシャル メンタル面
貓も杓子も待ったようなヒ一ロ一
一晚だけのご覽、ロマン飛行
おっ いいねえ そんなんじゃねえさ
Kick on The Comer まだ足りねえか?
いつもと違う非情な人格
守るのさすべて Like a タ一ミネ一タ一
4回、5回で立つ ハイライト (Fly High, Yeah!)
いっそこの場で伝えたるぞ
Everybody Stand Up!
あげろ 今日一番の時間だ
目にも止まらぬスピ一ドハンタ一
誰もが皆 慮 看板 Yeah! (Come on!)
Everybody Hands Up! 待たしたな
Hero's Come Back!!
頭上 數え指折る Count Down
いくぜ 3-2-1 Make Some Noise!

もう多少のリスクは覺悟でしょ
何回轉んだって起(た)つ (Get It On)
なれ合いじゃないぜ 紙一重のセッション
入りくんだ感情 築き上げた結晶
Made In ヒュ一マンのドラマの延長
まるで燃え盛る 吉原の炎上
エンドレス 先も轉がる日常
笑うほど バカになれるって事
劣勢吹く 向かい風にも負けん
卷き迂む 何度も出くわしてきたぜ
幾度となく立つ この場のバドル
鬥い方なら この身が悟る
一夜二夜の付け燒き刃じゃ
守るもんが違うな 白旗を振りな
陽の目 憧れる 日陰を知る
言い譯は聞かん それこそがReal
ファイト 每度 I'm Proud
何から何までまだ失っちゃないぞ
YesかNoじゃ無い いつかこう笑う
はなからパッと決める いくぜ相棒
沸き上がる歡聲が勇氣となる
立ち上がれば 今以上苦しみ伴う
それでも最後はきっと笑う
すべてさらう 勝利と歡聲
Everybody Stand Up!
あげろ 今日一番の時間だ
目にも止まらぬスピ一ドハンタ一
誰もが皆 慮 看板 Yeah! (Come on!)
Everybody Hands Up! 待たしたな
Hero's Come Back!!
頭上 數え指折る Count Down
いくぜ 3-2-1 Make Some Noise!
Everybody Stand Up!
あげろ 今日一番の時間だ
目にも止まらぬスピ一ドハンタ一
誰もが皆 慮 看板 Yeah! (Come on!)
Everybody Hands Up!
待たしたな Hero's Come Back!!
頭上 數え指折る Count Down
いくぜ 3-2-1 Make Some Noise!


2.Ca Latte

作詞:Neil Larsen/g-ton/CRYSTAL BOY/DJ MITSU
作曲:Neil Larsen/g-ton/CRYSTAL BOY/DJ MITSU

遠く續く蒼い滑走路 オ一ル片手に漕ぎ出すボ一ト
洞窟の中 快適な空氣 吐き出し 旅を始める 開拓
ザックバランな頭の回轉 展開していく 鏡の中身
針は使わずボタンを掛けながら
風穴流れる アジアのリバ一
浮き世のコノ世の義理人情
情報網 上の俵がもう頂上
粘る炭水化物が 御陀佛無く續く 飛ばぬヒュ一ズ
泳ぐ神風 おれ g-ton 生まれも育ちもココ日本
Rock On'する時は 背負いで一本
ジッポ カチンッ!火をつけなシュッ!
手 手 手から手
搖らいで行く MY WAY どこまでも
手 手 手から手
繫いで伝えて 言葉以上
望んだ全てを手に入れても 澱んだ雲は澱んだまま
轉んだ土は あの日のまま 全部が全部 意のまま
動かすことなんて不可能
全ての人が喜ぶ歌を歌いたい
高い山に登りつめる
自分自身を見つめることもせず
上上ばかり見上げていたから 足元なんて見えない
か弱く笑く花も踏み付け ただただ一點に釘付け
1人で(1人で) 急いで(急いで)
氣付かずに(氣付かずに) 見過ごしてしまう 見失う
近くに(近くに)あるはずだから 見失わないで
手 手 手から手
搖らいで行く MY WAY どこまでも
手 手 手から手
繫いで伝えて 言葉以上
手 手 手から手
手に取り觸れて 感じる全て
滿たされぬ夜に 別れを告げて
滿ち足りた朝の 光を受けて
功を奏して幸か不幸か ココで志す 個々方向
どうすっか つかどうしたい?
つかどぅ つかDo つかどうする
迷い曲がり 上がり下がりっぱなし
いかした話 吐き出す明かり
一本道 立方體の希望 溝は埋めなきゃ
屆かぬ糸 辿れば利口
試行錯誤のこの地上 つらなる連峰 いくつもの頂上
ヒントを導くガイドライン
小さな問題 そうでもない
氣をつけな自由 理由 自分流
一切合財 言いたい放題
實際問題 (Every Time, Every Night)
ペダル蹴たぐる痛いくらい
氣が付けばスル一 草 花々 一切合財
泣きたい放題 麻の葉一枚
見過ごすことなく慰めあう

速度落としてみれば 景色も變わる
息を殺してゆけば 聞こえる
靜かな齒音 君の吐息 偶然生まれたリズム
色んな音に氣付く 當たり前 每日沈む
紅色の夕日がくれた ほんのひとときの靜寂
冷たい色に覆われた 空も見上げないような生活
心滿たされる贅澤 快適になるためのステイタス
社會的地位と引き換えに 失くしたもの
やっとわかったよ 時間かかったよ
それでもよかったよ
目の前にある小さな幸せ
氣付かずに もがいていただけ
手 手 手から手
搖らいで行く MY WAY どこまでも
手 手 手から手
繫いで伝えて 言葉以上
手 手 手から手
手に取り觸れて 感じる全て
滿たされぬ夜に 別れを告げて
滿ち足りた朝の 光を受けて


3.Oh Happy Days

作詞:HIDDEN FISH
作曲:DJ MITSU
編曲:DJ MITSU

Ah 何もかも忘れて
ちょっとだけ寄り道 出掛けよう
Ah 何もなくてもいいぜ そうさ
ずっとこのままでいよう
Ah 新しい氣分に乘っかって
氣張らして見るのさ こうやって
Ah 重ねていく全て
樂しみながらゆっくりと行こう

街は始まっている 春を味わっている
止まっては交わってく 騷ぐ足伝わっていく
穩やかに流れる風も 朗らかに見えてく誰も
飲み迂んでは包み爽快
Everything Gonna Be All Light
色んな物が混ざり合ってもさぁ
氣取ったままじゃ新鮮味もない
橫並んで追われる事 逃れる今日だけ
誰にも咎められない
空っぽになって見渡すとまた
日が射すと著飾った草花
抱え迂んだ荷物も投げてさ
眺めてよう ちょっとこのまま
Ah 何もかも忘れて
ちょっとだけ寄り道 出掛けよう
Ah 何もなくてもいいぜ そうさ
ずっとこのままでいよう
Ah 新しい氣分に乘っかって
氣張らして見るのさ こうやって
Ah 重ねていく全て
樂しみながらゆっくりと行こう
置いてけぼりだけはゴメンだぜ
ともすれば根掘り葉掘り辿って追い越せ
どんなモノに染まっても隱せず
尖がっても失くせん元々
焦って手にしたい成果も
返って打ち碎かれる結果論
Ah 長いトンネル また不自由
幸せは鄰り合わせで疼く
塞ぎたくなる暗い話は
腐る前 昔話で終わって
冷めても晴れても空しさだけ
殘すなら自分らしさどこへ?
時に熱くなる事 失くさず行こう
後に託す言葉なんてないけど
こらえ切れぬ思いなら Try Again
今を生きる喜びを數え
Ah 何もかも忘れて
ちょっとだけ寄り道 出掛けよう
Ah 何もなくてもいいぜ そうさ
ずっとこのままでいよう
Ah 新しい氣分に乘っかって
氣張らして見るのさ こうやって
Ah 重ねていく全て
樂しみながらゆっくりと行こう

變わりゃいい 鼻から持て余して
空回りだから 周り見合わして
見え隱れしては 離れてく
でも 逃げたくねぇから 摑まえてんの
鬱か冱えてんの? 考える程
いくつ葉えても行き著くのだろう
覆すことも見つけ出そうとする
答えはいつも踏み出す事
いいんじゃねぇ これでいいんじゃねぇ
急ぐ事ない 樂しまなきゃ損
いいんじゃねぇ これでいいんじゃねぇ
惱んで止まって ゆっくり行こう
どこまで行ったって片道切符
戾って進んでも一度きり
遠回りして 多く感じて
泣いて笑ってこうぜ Oh Happy Days
Ah 何もかも忘れて
ちょっとだけ寄り道 出掛けよう
Ah 何もなくてもいいぜ そうさ
ずっとこのままでいよう
Ah 新しい氣分に乘っかって
氣張らして見るのさ こうやって
Ah 重ねていく全て
樂しみながらゆっくりと行こう